K
大阪本社 動力伝達事業部/営業職
2005年新卒入社 課長
名古屋支店からキャリアをスタート。
製鉄所をメインに航空機や自動車メーカーも担当。
2020年より大阪本社へ異動し現部署の管理職へ。
SPECIAL
理系・ 文系に関わらず、伝統を超えて挑戦する社員が集まる椿本興業。
入社2年目の若手社員と上司が、機械商社としてのミッションや、若手が成長できる環境について話します。
上司プロフィール
K
大阪本社 動力伝達事業部/営業職
2005年新卒入社 課長
名古屋支店からキャリアをスタート。
製鉄所をメインに航空機や自動車メーカーも担当。
2020年より大阪本社へ異動し現部署の管理職へ。
若手プロフィール
N
大阪本社 動力伝達事業部/営業職
2024年新卒入社
現部署からキャリアをスタート。
K課長の仕事を引き継ぎ、化学メーカーや物流メーカーを担当。新規開発案件にも取り組むように。
更なる案件獲得をミッションに挑戦へ。
- SESSION.01 -
上司K
中四国SDは、愛媛県に主力工場を置く企業グループをメイン顧客としています。大手企業が顧客なので、動く数字が大きい反面、競合となるライバル会社も多い。僕は以前から注力していた大型機械の製造工場を引き続き営業し、Nさんにはこれまで充分に営業しきれていなかった部署での開発案件を引き継いでもらっています。
若手N
担当顧客の多くが自社で装置を設計-製作する会社のため、部品知識は愚か部品を組み合わせた装置のことなんて尚更分かるはずなんてないですし…。
最初は本当に不安で一杯でした。
でもお客様の「こんな部品が欲しい」から「あんな仕組みを実現したい」等、計画初期段階から携われるのは、一緒にものづくりしている様で大変面白いです。
上司K
最近も市場リリース控えた開発案件の相談を頂いていたよね?
技術者達に揉まれながらも奮闘しているように見えるけど、大丈夫そう?
若手N
毎日カタログとにらめっこですよ!
カタログでも不明な点は、メーカーへ電話で質問したり、課長にも相談したりと…。
本当に学びの日々ですね。
ですが先輩方から引き継いだ椿本興業の信頼を私も紡いで行かなければなりませんし…。
そもそも本案件もK課長が顧客から信頼を築いたからこそ、ご相談いただけました。
本当にこの2年間で「椿本興業だから相談できる」という言葉を何度も耳にしましたね。
上司K
長年同じ会社と取引していると、過去に仕事をした方が新プロジェクトの担当になり、案件を相談いただけるのはよくあること。またそうした人脈から、ネットや新聞に出るより先に、投資情報や開発計画をいち早く察知して動けるからね。だから、椿本興業が得意な領域を活かした設備提案で、競合他社より優位に案件獲得がめざせる。これが営業としての腕の見せどころだね。
若手N
K課長には仕事の姿勢についても折に触れてアドバイスいただいています。
「単独で1,000万を売り上げる案件があったとしても、その横に100万を毎年受注できる案件があれば、10年で1,000万の更なる売上になる。目先の数字だけ見ていると仕事の大きさを測り誤る」と、課のみんなで飲みに行った時に、実体験を交えてお話しくださいましたよね。
上司K
依頼された案件の他にも椿本興業ができる仕事はたくさんあるよ。
そこに気付き、様々な角度から提案していくと、大きなビジネスにも繋がって仕事がもっと面白くなるよ。
- SESSION.02 -
若手N
顧客の技術者から数式を交えた問合せメールがきて返答に困っていたとき、私にさりげなくアドバイスをくださりました。K課長はいつも進むべき方向を教えてくれますよね。
だから私もミスを恐れず仕事にトライすることができます。
上司K
僕も入社2年目の頃はトライアンドエラーを繰り返していたからね。
その時も先輩社員に教えてもらいながら仕事をこなしてきたよ。
中四国SDには、課の垣根を超えて若手の面倒を見る土壌があると思う。
だから、面白そうな現場には、セクション関係なく若手を連れていく。
その方が視野も広がるからね。
若手N
私も先日、設備装置事業部の先輩の打ち合わせに同席させていただきました。多くの先輩の営業スタイルや案件に触れることができるのは勉強になります。
上司K
先輩の背中をみて学んだスキルを活かして、新しいビジネスにも挑戦して欲しいと思っているよ。
若手N
はい! これまでは愛媛にある工場への出張がメインでしたが、愛媛の工場以外にも積極的に足を運んでビジネスを広げたいと考えています。まずは青森と千葉の工場に行ってきます!
上司K
いいね! 固定観念に囚われず、失敗を恐れず、どんどん突っ込んでいくといいよ。
それが自分の成長に繋がるからね。
若手N
入社して成長したと思うのは「傾聴力」ですね。学生時代は自身の考えを「伝える力」に重きを置いていました。
でも商社マンという顧客とメーカーを繋ぐ立場になった現在では、顧客が「なぜ・どうして」そのような相談をしてきたのか、意図や背景を読み取る力が重要だなと、感じましたね。
上司K
伝書鳩のように顧客の希望をそのままメーカーに伝えるだけでは、商社営業とはいえないからね。
若手N
打ち合わせが終わっての帰り際に、「そういえばあの件もあったな」や「こんなことも考えているんだけど相談に乗ってくれる?」などと、顧客から新たに相談をいただけることも増えてきました。メールや電話では要件だけで話が終わってしまいますが、顧客のもとに直接足を運ぶと、不意に新しい案件の種が降ってくるのだなと実感しています。
- SESSION.03 -
上司K
Nさんが入社したタイミングで、オフィスがフリーアドレスになったね。どう、働きやすい?
若手N
席が固定でないことに驚きました。ですが先輩方が「最近入ってきた子だね」「同期は何人なの?」などと気さくに話しかけてくださるので、色々な部署の方とも仲良くなることができました。
上司K
みんな営業職だから話好きが多いよね。フリーアドレスになる前から、所属関係なく気が合えば仲良くなるし、雑談がきっかけで仕事で悩んでいたことの解決の糸口が見つかったなんてことも多いよ。
若手N
そうですね。他部署の方との他愛もない会話から仕事への質問に発展し、「なるほど、そういうことか」と理解が深まったりもしています。
上司K
自分らしい営業スタイルを築いていけるのが椿本興業の魅力だけど、放任すぎてもいけない。若手にはしっかりモチベーションを感じて働いてもらえるように、フォローするのも管理職の勤めだと思っているよ。あと僕が若手だった頃と比較して、残業時間が減って休暇も取りやすくなったのはいいことだね。
若手N
私も最近テニスを習いはじめまして、仕事終わりに運動しています。
上司K
最後に、就活中の学生にメッセージを送りたいのだけど。
若手N
物事はいつだって最初は挑戦からだと考えています。何かに長けている人というのは、最初からできていたのではなく、挑戦した回数が多いだけ!大学時代に色々なことに挑戦することが、自分の自信に繋がると思います。頑張ってください!!
上司K
学生時代に打ち込んだことや頑張ったこと、その時に発揮した熱量やバイタリティは社会人でも余裕で通用します。僕はヨット部でしたが、体育会系・文化系関係なく、過去の自分がこれだけやってきたという積み重ねは自分を裏切りません。そういう意味で、自分のルーツを大事にして欲しいと思います。